よくあるご相談事例

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NEW姉(相談対象:26歳 弟)

中学校を卒業してから高校へも行かず、一度もアルバイトや仕事をしたことがありません。実家暮らしなので家の手伝いや料理はしているみたいですが、働く意欲があるように感じられません。なぜ仕事をしないのか私も何度か真剣に話したこともありますが、「今の生活で働く理由が分からない」の一点張りで、時には物を壊したり大声を出して威嚇したりするので、両親共ほぼ諦めており、どうしたら良いのか途方に暮れています。
このままの状態がずっと続くと両親が亡くなってからのことも考えてしまいとても不安です。
私としては今すぐにでも仕事をして、しっかり自立をしてほしいと思っていますが、発達障害等の可能性もあるのではないかとも思っています。
もしそうであればどうしたらよいでしょうか?


<支援内容>
こちらにお預かりしても「何で仕事をするのかわからない」と繰り返しでした。
懲り固まった考えを崩せないが故、幼い頃から他者とのトラブルが多く、その結果人間関係が上手くできない不安を抱えていました。
「何で?」「どうして?」と理解が出来ずイライラし感情のコントロールが出来ませんでした。
ご本人を説得し精神科にお連れすると、学習障害の疑いありと診断されましたが、それ以外の精神疾患はありませんでした。
スタッフと共に清掃等のボランティアをほぼ毎日行い達成感を味わえるようになった頃、本格的に週3日の清掃業にチャレンジし少しずつ自身を付けていきました。
現在は障害手帳を取ることなく中古車店で洗車の業務をしながら、自動車免許の取得に向けて勉強をしています。

NEW60代  父親(相談対象:長男)

25歳になる息子がいるのですが、いじめが原因で高校を中退してしまい、それからは毎日のように部屋でゲームばかりしながら過ごしています。仕事どころかアルバイトも含め一度も働いたことがありません。アルバイトの求人のチラシが家に届いたりすると、食事の際に渡してみるのですが気が向いたらしてみると言うばかりで数年が経ってしまいました。まだ若いので何とかして自立をさせたいと思い、相談しました。


<支援内容>
9年間のひきこもり生活が続いていた為、精神年齢が幼く感情の起伏が激しかったので、まずスタッフと共に自立するための生活力を身に付けていただくことから始めました。
いじめを経験した方特有の対人への恐怖感や不信感があまりにも強かったので、仕事以前に人に慣れていくことが最優先との判断から日々スタッフと会話し外出をし続けました。
社内でのスポーツ大会にも参加し、バスケットボールを通してアニメへと話が膨らみ笑顔が見られました。
その辺りから表情も見違えるように柔らかくなり、ボランティアにも積極的に参加し、抱えている不安を徐々に一部のスタッフに打ち明けることができるようになりました。
弊社から紹介した警備の仕事を週3日体験すると、自動車の免許を取りたいと前向きな言葉が聞かれました。
現在教習所に通いながら警備の仕事を継続しています。

NEW70代 母親(相談対象:息子)

川崎市の事件や練馬事件を見て、このままではいけないと藁にも縋る思いで連絡しました。
43歳の息子のことです。
大学の時、就職活動に失敗しやる気を失い引きこもってしまい、アルバイトもしたことがありません。
ここ数年は殆ど会話が無く、過去に自傷行為も何度かありました。食事も部屋の前に用意し、顔を合わせる事も無くなっています。
事件後心配になり息子が出掛けた際、部屋を覗くと壁には穴が開きゴミ屋敷のようになっていました。机にはいくつもカッターが置いてあり、息子がいつか同じように事件を起こすのではないか・・不安で夜も眠れません。


<支援内容>
初めてお会いしたときは、目を合わせることなく「何も出来ない。したくない!」「ほっといてくれ!」と投げやりな言葉で警戒していました。
ご両親からも「私たちがいなくなっても生きていく力をつけてほしい」と伝えるが、前を向けませんでした。
それでも日々関わる時間を作り話を聞くうちに「出来ないのではなく何をして良いのか分からない・・」と徐々に胸の内を話してくれるようになりました。
「経験値が少ないだけであって、出来ないことではない。一気に出来るようなる必要もない」と時間を掛け説得し、スタッフと共にまずは自活を身に付けていただきました。並行して「出来そうなこと」「興味・関心が持てること」を見つける為一緒に外出を繰り返し、ボランティアにも参加できるようになりました。
人との関わりに対しプライドが先行し躊躇してしまいがちですが、スタッフと一緒に単発の仕事にチャレンジし給料を手にしたときには笑顔が見られました。今は週3日、1日8時間を目安にアルバイトの面接に臨んでいます。

NEW40歳代 兄(相談対象:弟)

38歳の弟の相談です。大学を卒業して就職したのですが、社内での人間関係が上手くいかずに1年で退職しました。その後、対人関係を怖がるようになり、何度かカウンセリングも受けていましたがあまり変化が無く、引きこもるようになってしまいました。家族内での会話は普通に出来ているし、家事などの手伝いもしていますが、仕事の話をすると黙ってしまい両親は諦めかけています。このまま両親が居なくなった後、弟の世話は出来ない状況なので何とかしなければいけないと思い相談しました。


<支援内容>
会社に入ると思った以上に理不尽な上司からの嫌がらせを受け、自信を持って提出した報告書に対し先輩に否定され続け耐えられなくなり退職したとのことだった。
プライドが高く上司の言葉が馬鹿にされたように感じてしまい、人間関係が上手くいかなくなり自信喪失していた。主にご本人より年齢の低いスタッフが関わると、日常生活については安心していただけるようになりました。
スタッフの失敗談や当たり前のように起こる理不尽なことを伝え、自分だけではないことを感じ取っていただきました。
関わるスタッフの年齢幅を広げ、上下関係がある生活に慣れていただくと働くことに目が向けられるようになりました。
1年ではありましたが社会経験もあったので面接練習を少し重ねることで感覚を取り戻し、本人にとってはとりあえずという感覚の警備会社に就職も決まり、今は専門的資格取得のため勉強をしながら仕事を継続しています。

NEW父親 65歳(相談対象:息子)

36歳の息子が5年もの間、ひきこもっています。
高校時代に将来の夢がないと相談をしてきたため、無理矢理大学へ進学させました。もともと何事にも真面目に取り組む性格だったので成績も優秀でした。大学卒業後は就職し、サラリーマンとして7年間働いていたのですが、残業も多く体調を崩すことが多くなってしまい退職しました。それからは転職活動をするものだと思っていましたが新しい仕事を探している様子は全くなく、何度も仕事の件で話し合いもしましたが口論になり、私自身が疲れてしまいました。あまり自分の事を話さない性格なので悩みがあるならとカウンセリングも勧めましたが行こうとしません。このまま社会に出ることが出来なくなるのではないかと思い、相談しました。


<支援内容>
お預かりしてからも、何もしたくないと無気力でしたが、気になったことは何でもインターネットで調べては奥深くまで調べつくす根気にスタッフ一同感心していました。
学業以外で褒められた事が無いと驚いていましたが、とても優しく気遣いがあり真面目すぎるが故か、人間関係が上手くいかず退職に追い込まれたと話してくれました。
仕事の話には口をつぐんでしまいましたが、映画や漫画の話などスタッフとよく話すようになりました。しぶしぶでしたが、スタッフと一緒にボランティアに参加していただけるようになると仕事への話にも耳を傾けてくれるようになり、人とのコミュニケーションが少ない場所での仕事をいくつかチャレンジしました。
今では、主に入力事務をメインに仕事を継続しています。

NEW70代 母親(相談対象:息子)

40歳で公務員を辞め、しばらくは失業手当をもらいながら職業安定所に通っていたので、急かさず「ゆっくり決めれば良い」と見守っていましたが、4年が過ぎ44歳になってしまいました。
なかなか仕事が決まらず、毎晩4~5合ほどのお酒を飲むようになり「辞めなければ良かった」と退職したことを後悔し不安で落胆してしまっています。
とても優しい子ですが相談するような友人も無く、私たち両親がいなくなった後を考えると心配で仕方ありません。
「過去を振り返らないでほしい」と伝えるも「立ち直れない」「40歳過ぎてからの就職は無理」と、諦め会話もほとんどなくなってしまいました。
薬は飲んでいませんが、10年前に一度うつ病と診断されたこともあり病院に連れて行ったほうが良いのでしょうか?


<支援内容>
過去にうつ病と診断を受けたとお聞きしていましたが、薬を飲んでいなかったこともあり、日々話しながら外出するように促すと、「近所の目を気にすることなく外出しやすい」「岡山の実家では外に出られなかった」と言い、スタッフと外出し環境にも慣れていただけました。
少し減ったもののお酒は「ストレス発散」と、変わらず飲み続けていました。
無理に制限を掛けずに「好きな酒代くらい自分で稼ぎましょう」と促していくと、初めはしぶしぶでしたが、短時間でのバイトをしてくれるようになりました。
派遣でのバイトを通して仕事への自信がつき、意欲的に就活に向け面接練習を行いました。
販売の仕事が決まり東京で一人暮らしをしながら頑張っています。
それでも不安なときは当社へ相談に来てストレスを発散し、お酒の量をご自身で決め節度を守りながら日々の暮らしを充実して過ごせるようになっています。

NEW50代 主婦(相談対象:娘)

今年30歳になる娘のことで相談させていただきます。
中学・高校では積極的に部活をしたり、勉強も真剣に取り組んだり明るく過ごしていました。『将来は美容師になりたい』と専門学校へ行ったものの、自分が思っていたのと違うと辞めてしまい、それからはアルバイトを転々としています。
どこも長くは続かず、ここ3年は全く働かなくなってしまいました。どうすれば自立をしてくれるのか、毎日悩んでいますが解決法が分かりません。どうしたらいいのでしょうか。


<支援内容>
お預かりさせていただき本人から話を聞くと、お母様から聞いていた様子とは違い、高校時代にいじめがあり専門学校に決まった頃には友人がいなくなってしまっていたということでした。卒業するまでの我慢と・・母親に相談できず作り笑いや作り話をしていたそうです。
「専門学校でリセットしようと思い頑張っていたが、人に対し不安ばかりが先立ち上手く付き合うことが出来なくなってしまい学校に通えなくなってしまった」「アルバイト先も人間関係が上手くいかなかった」と打ち明けてくれました。
スタッフと遊びに行ったり外食をしたり、学生時代に出来なかったことが出来たと楽しみながら、今後について何度も繰り返し話をしていくと「雑貨好きなので雑貨を扱う仕事がしたい」と前向きに将来を考えていただけるようになりました。
雑貨を扱う某社に駄目もとで受けると契約社員として採用されました。一年後にある社員試験を受けると、今でも張り切って頑張っています。

NEW60代 母親(相談対象:息子)

31歳の息子の引きこもり・家庭内暴力が続いていて困っています。高校時代に就職活動がうまくいかず、卒業しても毎日のように遊ぶ日々が続きました。たまに派遣の仕事をしていると言っているのですが、パチンコ等のギャンブルばかりをしているようで家に帰ってこない日もあります。
仕事の話をすると、毎回言い合いになってしまい、家の中の家具を投げたり殴ったりして破壊します。それに耐えられなくなった妹は家を出て1人暮らしを始めるようになりました。夫から言っても全く聞こうとしません。助けてください。


<支援内容>
説得の際、威圧的に警戒していたMさんでしたが、「自宅に居てもイライラが我慢できない」と話していました。
お預かり後スタッフが日々訪問し、ジムに通いながら今後について話をしました。一人の時間が減ったことで、ギャンブルにのめり込むことも無くなり笑顔が見られるようになりました。
就職活動に失敗した経験があり面接を受けることに、自信を持てず尻込みをしていました。何度も面接練習を行い少しずつ自信が持てるようになると、「駄目もとで受けてみる」と、前向きになっていただき面接を申し込むと、ホームセンターに就職が決まりました。
今でも時折スタッフが仕事場に顔を出し様子を伺ったり一緒に食事したり、愚痴や積もる話しを聞き仲良くお付き合いしています。

NEW30代 妹(相談対象:兄)

兄の引きこもり生活に困っています。現在41歳の兄ですが、今までアルバイトしかしたことがありません。
昔から人と話したり関わることが大の苦手で、アルバイトもなるべく人と関わらない裏方の仕事を選んでいたようですが、すぐに辞めてしまったりの繰り返しで本人も自信を無くしています。
両親も高齢なので少しでも早く今の状況を何とかしなければ…と思っています。よろしくお願いいたします。


<支援内容>
ご両親と姉妹から詳しいお話を聞くと、対人恐怖症・適応障害等の障害を疑っていました。
こちらでお預かりすると、目を合わそうとせず目が泳いでいることがありました。
人ごみを避け公園等へ出掛け少しずつ話をするようになると「人の目が怖い」「誰かが後ろから話しかけてくる」と不安を感じていることを話してくれるようになりました。
ご本人を説得し精神科に行くと統合失調症と診断されました。
薬を飲み忘れてしまうことがあったので、食後の投薬を確認し外出やコミュニケーションを引き続き行っていくと、精神的に楽になり笑顔が見られるようになりました。
言葉(幻聴)が聞こえなくなると就労に対し前を向けるようになり、週3で警備の仕事を頑張っています。

NEW60代 父親(自営業)(相談対象:息子)

26歳で東京の編集関係に就職し、休み無く働いていましたが、仕事が上手くいかず28歳を過ぎたころ実家に帰ってきました。5年近く引きこもり35歳になってしまいました。
帰ってきた当初は実家近くのコンビニでアルバイトをしていましたが、すぐに辞めてしまいなかなか職に就かなかったので、実家の手伝いで配達をやってもらいました。
1年ほど続き安心していましたが、急に「辞める」と言い5年前に退職しました。
その後、すべてに対し投げやりになり、外出は夜中にコンビにのみで、私たちとはほとんど会話もありません。
今では母親に暴言を吐き、心身共に疲れ切ってしまいました。


<支援内容>
スタッフに対し必要以上に話そうとしなかったAさんでしたが、以前努めていた仕事に対しプライドを持って働いていたことを、繰り返し話していました。
「配達が馬鹿らしく感じ退職した」と話してくれたが、理想やプライドが高く現実を見つめることが出来ていなかったので、まず理想とする仕事を紹介するが「週休2日が良い」「給料35万以上が良い」等、好条件の面接先では不採用になる可能性を伝えるが、面接後採用しない会社に不平不満をこぼしていました。
不採用となる理由知り現実を見直していただくため、「職業安定所等で納得できる仕事を探してみましょう」とご本人を説得し数回通い続けました。
現実を受け止められるよう繰り返し話し合い、時には諭しながら少しずつ現実的な条件に合わせ、就職に向けスタッフと方向性を決めていくと現実を受け止め動けるようになりました。
今では印刷関係の仕事に就き頑張っています。

人には見えない家族の引きこもり

限界を超える前に手を差し伸べてください。

  • 夜はしっかり寝れていますか?
  • 家族に対しての愛情は残っていますか?
  • 今ならまだ間に合います。
    私たちが家族の将来の立て直しをお約束します。

多くの人を自立させた実績を証明いたします。

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